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金属の素材も使える3dプリンターの優れた性能が未来を明るくする

 会社などでは昔からFAXやプリンターはけっこうあたりまえのように備えていたものですが、それが一般家庭にも普及し、今やそれを各家庭に備えることは当然のものとなっています。
そのプリンターも時代とともに大いなる進化を遂げ、今は3dプリンターを使う時代になりました。
この3dプリンターと従来のプリンターはいったいどう違うのでしょうか。
これまでのプリンターは主に印刷をすることを主な目的として、書類や写真などをスキャンして用紙に複写するというものでした。
立体的なものを作るということは到底考えられなかったのです。
ところが3dプリンターではこれが簡単にできてしまいます。
たとえば、複雑な形状のものを作ることが可能。
平面ではなく立体的なものを作る、これが3dプリンターの大きな特徴です。


 3dプリンターで作ることができる素材は、最近では金属などの比較的に固いものも多く使われるようになりました。
そのため、ビジネスのシーンでは、製品試作や医療用モデル、建築関係では建設模型など、本当にさまざまな業界で幅広く使用されています。
特に注目したいのが医療モデルでの使用例です。
例を挙げれば義足や人工骨といったものから、インプラント、補聴器などの作成に使われています。
3dプリンターにより、オーダーメイドの医療器具を作成することさえできるようになったのです。
日本も高齢化社会が現実的に到来し、こうした医療分野での需要はこれからますます大きなものになると予想されます。
ですから患者一人一人に合った医療器具を作ることができれば、これはかなり明るい情報と言えるでしょう。


 それではこの3dプリンターを利用することで得られるメリットというものは何かという話です。
一つには物をつくる開発期間とコストの削減ができるということ。
3dプリンターを使用すれば時間はかなり削減できますし、今まで外注に出していた物を自社で作ることができるのですから、これは大幅なコストダウンが見込めます。
それからクリエイティブの面からは、より斬新なアイデアを誕生させることができるということ。
思いついたデザインは3dプリンターですべて造形することができます。
そうすればちょっとしたアイデアでも現実に形作ることができるのです。
ビジネスシーンでは、やはり大きな利があります。
それは今まで実現できなかった形状が、この3Dプリンターを使用することで現実に作れるわけですから。
そして、それは試作品だけではなく、実製品までつくり出すことができます。

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